
『ああベツレヘムよ』は、19世紀から伝わるクリスマス・キャロル。
作詞は、ボストン生まれの牧師フィリップス・ブルックス(Phillips Brooks/1835-1893)。1865年にベツレヘムを訪れた体験が元になっているという。
作曲は、ブルックスが牧師を務めた教会のオルガン奏者ルイス・レドナ(Lewis Redner/1831-1908)。
彼は不動産業のかたわら、フィラデルフィアの聖トリニティ教会で19年間オルガニストとして活動していた。
ベツレヘムとは『旧約聖書』に記されたユダの町で、『新約聖書』の「マタイによる福音書」「ルカによる福音書」ではイエス・キリストの誕生地と伝えている。
ちなみに、クリスマスツリーの頂点につけられる星があるが、これは「ベツレヘムの星」と呼ばれ、イエス・キリストが誕生の時に輝いた星とされている。
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O little town of Bethlehem,
How still we see thee lie!
Above thy deep and dreamless sleep
The silent stars go by;
Yet in thy dark streets shineth
The everlasting Light;
The hopes and fears of all the years
Are met in thee to-night.
ベツレヘムの小さな町に
汝は静かに横たわり
深き眠りの中
星は静かに流れゆく
暗闇に輝く常しえの光
今宵 希望も畏れも汝の下に
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