有名なクラシック音楽 > チャイコフスキー

チャイコフスキーの有名な曲・代表曲 名曲解説と視聴

チャイコフスキー(出典:Wikipedia)
ヴァイオリン協奏曲 作品35 第一楽章
ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ブラームスのいわゆる三大ヴァイオリン協奏曲に本作を加え、「四大ヴァイオリン協奏曲」と称されるなど評価の高い名曲。
大序曲1812年
ナポレオンのロシア遠征の様子が描写されており、その象徴としてフランス国歌ラ・マルセイエーズの主題が度々登場する。
交響曲第4番ヘ短調
「たとえ我々は馴染めずとも、その喜びの存在を認め、悲しみを克服するために生き続けることができる。」
ピアノ協奏曲第1番 第一楽章
友人のモスクワ音楽院院長のニコライ・ルビンシテインに刺激を受け、初めて作曲したピアノ協奏曲。
弦楽セレナード(セレナーデ)
モーツァルトへの敬愛から書かれた作品と言われ、チャイコフスキーらしい叙情的で流麗かつメランコリックな旋律が印象的な名曲。
フランスの古い歌
ピアノ小品集『子供のためのアルバム(こどものアルバム)』の一曲。
バレエ音楽『白鳥の湖』
ドイツの作家ムゼウスによる童話「奪われたべール」を元に構想が練られた。初演は1877年3月4日、モスクワ・ボリショイ劇場バレエ団。
バレエ音楽『白鳥の湖』より「情景」
バレエ音楽『白鳥の湖』は、1877年3月4日にモスクワ・ボリショイ劇場バレエ団により初演された。
バレエ音楽『眠れる森の美女』
チャイコフスキーの三大バレエの中で、演奏時間が最も長い。全曲を通した上演には優に2時間を要し、マリインスキー・バレエだけが上演している本格的な「眠れる森の美女」の上演時間は4時間にも及ぶ。

『くるみ割り人形』の有名な曲 解説と試聴

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ くるみ割り人形全2幕
行進曲 Marche
小さくなったクララに、はつかねずみの大群が襲いかかった。そこへくるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊が現れ・・・
こんぺいとうの精の踊り Danse de la Fée Dragée
当時発明されたばかりの楽器チェレスタを起用した最初の作品として広く知られている。
ロシアの踊りートレパック Danse russe - Trepak
軽やかなテンポと爽快なメロディーから、日本の運動会におけるBGMとしてもよく用いられる。
アラビアの踊り Danse Arabe
くるみ割り人形が姿を変えた王子に連れられて、少女クララはお菓子の国にやって来た。お城では、クララを歓迎する華やかな宴が催された。
中国の踊り Danse Chinoise
華麗なダンスを披露するのは、お菓子の国に住むお茶の葉の妖精。
葦笛(あしぶえ)の踊り Danse des Mirlitons
『フランスの踊り』、『女羊飼いの踊り』とも呼ばれる。
花のワルツ Valse des fleurs
ウィーン風のワルツに乗せて ハープのカデンツァが描く美しき花々の輪舞。

【関連ページ】 バレエ音楽『くるみ割り人形』へ

【関連ページ】 どこかで聞いたクラシック特集へ