ママがサンタにキッスした
I Saw Mommy Kissing Santa Claus
ジャクソン5(The Jackson 5/1962-1990)

翌朝パパに言いつけたけど 何故かパパは全然信じてくれないんだ!

The Christmas Collection

 『ママがサンタにキッスした(I Saw Mommy Kissing Santa Claus)』は、50年代前半アメリカでヒットしたクリスマスソング

 マイケル・ジャクソンが少年期にボーカルを務めた5人組グループ「The Jackson 5ジャクソン・ファイブ)」の歌でも広く知られている(この時のマイケルはまだ12歳前後)。

 ちなみに、ソニーミュージックの定番クリスマスコンピ「ワンダフル・クリスマス」では、6曲目にこの『ママがサンタにキッスした』が収録されている。

歌詞の内容は?

 歌詞の内容は、夜中にこっそり起き出した少年が、ヤドリギの下でママがサンタにキスしてるのを見かけて面白がってる様子が描かれている。

 ジャクソン5のバージョンでは、「パパが知ったら面白いことになるぞ。パパに言いつけちゃおう。」とユーモアたっぷりの内容で、翌朝少年はパパにさっそく昨日の事を報告するが、パパはまったく取り合ってくれなかったというオチ付き。

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【試聴】 ママがサンタにキッスした I Saw Mommy Kissing Santa Claus

クリスマス・アルバム(紙ジャケット仕様)

クリスマス・アルバム(紙ジャケット仕様)

少年期のマイケル・ジャクソンがリードボーカルを務めていた5人組ポップグループ、ジャクソン5(The Jackson 5)のクリスマスアルバム。2009年に紙ジャケットの限定版で再リリース。全曲試聴あり。

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【コラム】 なぜヤドリギの下でキスをするの?

ヤドリギ 歌詞の中では、ママはサンタにヤドリギの下(Underneath the mistletoe)でキスをしている。

 ヤドリギとは、他の樹木の枝の上に宿るように寄生するユニークな植物で、時には宿主に根を指して水分や養分を吸い取るため、「吸血鬼」的な扱いを受けることも。

 英米圏ではこのヤドリギに関してロマンチックな慣習が存在する。「ヤドリギ キス」で検索してみると、次のような興味深い慣習がいくつか見つかるだろう。

 いずれもクリスマス限定の軽いイベント的な扱いのようで、必ずしも誰もが額面通りに受け取ってはいないようだが、普段から気のある異性にアプローチする一大チャンスとして、クリスマスパーティーを盛り上げる一つの大事な慣習として今も受け継がれているようだ。

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