『レット・イット・スノー(Let It Snow)』は、1945年にアメリカでリリースされたポップス。作詞はサミュエル・カーン(Sammy Cahn/1913–1993)、作曲はジュール・スタイン(Jule Styne/1905–1994)。翌年のビルボードチャートでは1位を記録している。ビング・クロスビー、マンハッタン・トランスファー、フランク・シナトラ、ドリス・デイなど、今日まで数多くのアーティストによりカバーされている。
歌詞の内容は、雪が降り続く中、男女が暖炉のある室内で時を過ごしている様子が描かれている。まだ二人は夜になってお別れを言う関係が続いているのを若干もどかしく感じている女性の視点が見え隠れする。特にクリスマスに直接関連した歌詞はないが、クリスマスシーズンの曲として広く親しまれている。
ちなみに、ブルース・ウィリス(Bruce Willis)主演のアクション映画『ダイハード(Die Hard)』では、この『レット・イット・スノー(Let It Snow)』が繰り返し用いられている(映画の舞台はロサンゼルスの超高層ビルでのクリスマス・パーティー)。




