
『Silent Night
サイレントナイト/
清しこの夜(きよしこのよる)』の歌詞は、オーストリアのオーベルンドルフ(Oberndorf)にあった聖ニコラ教会(the Nicola-Kirche) の助任司祭だったヨゼフ・モール神父により1816年頃に作詞され、ドイツ語で『Stille Nacht』というタイトルだった。
ヨゼフ・モール神父は、1818年のクリスマスイブの日、教会専属のオルガン奏者でアルンスドルフの学校教師でもあったフランツ・グルーバーに自分の詩を渡した。そしてメロディーとギターの伴奏をつけるように依頼して、現在のメロディーが誕生したと伝えられている。
なお、聖ニコラ教会(the Nicola-Kirche)は、20世紀初頭に洪水によって倒壊し、現在その場所には小さなチャペルと記念館が建てられている(写真:オーベルンドルフの記念館とチャペル/出典:Wikipedia)。
Silent night, holy night!
All is calm, all is bright.
Round yon Virgin, Mother and Child.
Holy infant so tender and mild,
Sleep in heavenly peace,
Sleep in heavenly peace.
清し この夜 星は光り
救いの御子(みこ)は 馬槽(まぶね)の中に
眠り給う いと安く
Silent night, holy night!
Shepherds quake at the sight.
Glories stream from heaven afar
Heavenly hosts sing Alleluia,
Christ the Savior is born!
Christ the Savior is born.
清し この夜 御告(みつ)げ受けし
牧人達は 御子の御前(みまえ)に
ぬかずきぬ かしこみて
Silent night, holy night!
Son of God love's pure light.
Radiant beams from Thy holy face
With dawn of redeeming grace,
Jesus Lord, at Thy birth.
Jesus Lord, at Thy birth.
清し この夜 御子の笑みに
恵みの御代(みよ)の 朝(あした)の光
輝けり ほがらかに