
『赤鼻のトナカイ/Rudolph the Red-nosed Reindeer』は、アメリカのジョニーマークス(Johnny Marks)による1948年作曲のクリスマスソング。
原曲の歌詞では、それぞれに名前がつけられた9頭のトナカイが登場し、主人公の赤鼻のトナカイは「ルドルフ(Rudolph)」と呼ばれている。
歌詞の冒頭で登場するルドルフ以外の8匹のトナカイ(ダッシャ-、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツェン)は、1823年12月23日にニューヨークで出版された詩集『聖ニコラスの来訪(A Visit from St. Nicholas/The Night Before Christmas』で登場するトナカイ達だ。
赤鼻のルドルフが最初に登場するのは、1939年にアメリカのデパート「モントゴメリー・ウォード(Montgomery Ward)」がお店に来た子供達に配るために出版した冊子の中。執筆者はRobert L. Mayとされている。
ルドルフは8頭のトナカイの中の「Donner(ドナー)」の息子という設定で、霧の中を進むのにルドルフの赤い鼻が役立ったというストーリーが展開されていたようだ。
このルドルフのストーリーをRobert L. Mayの義理の兄弟であるジョニーマークス(Johnny Marks)が1948年に曲を付け、今日知られるクリスマスソング『Rudolph the Red-nosed Reindeer/赤鼻のトナカイ』が誕生した。
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アメリカで40年以上、毎年クリスマスに放送されている人形アニメーション作品。一年で最も優しくなれるひととき。クリスマスの夜、すべてのこころを暖かく灯します。“人と違うって素敵なこと”というメッセージを込めた、素敵なすてきなクリスマスの物語。見終わると、きっと優しいこころに戻れる。 |
Intro.
You know Dasher and Dancer
And Prancer and Vixen,
Comet and Cupid
And Donner and Blitzen.
But do you recall
The most famous reindeer of all?
みんな知ってるトナカイの名前
ダッシャ-にダンサー、プランサーにヴィクセン
コメットにキューピッド、ドナーにブリッツェン
でも思い出してみて
一番有名なトナカイの名前を

Rudolph the red-nosed reindeer
Had a very shiny nose
And if you ever saw it
You would even say it glows
All of the other reindeer
Used to laugh and call him names
They never let poor Rudolph
Play in any reindeer games
赤鼻のルドルフ ピカピカのお鼻をもっていた
君も見たらきっと光ってると思うかもね
ほかのトナカイ達は 笑って悪口さえ言っていた
一緒に遊んでさえくれなかった

Then one foggy Christmas Eve
Santa came to say
Rudolph with your nose so bright
Won't you guide my sleigh tonight?
ある霧の濃いクリスマスイブ
サンタが来て言った
「ルドルフや、その明るい鼻で道を照らしてくれないか?」

Then all the reindeer loved him
And they shouted out with glee
"Rudolph the red-nosed reindeer
You'll go down in history!
仲間のトナカイ達はルドルフを見直して
歓喜の中こう叫んだんだ
「赤鼻のルドルフ、お前は歴史に残るトナカイだよ!」
