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| モスクワのクレムリン宮殿 (出典:Wikipedia) |
カチューシャは歌い始めた。誇り高き薄墨色の鷲の歌を。彼女が深く愛する青年の歌。大事に持ってる彼からの手紙。
窓に明かりが灯り、静かに暮れ行く。いつまでも忘れない モスクワ郊外の夕べ。
20世紀初頭から歌われるロシア歌曲。特に女性歌手のプレヴィツカヤによって広められた。作詞者は不明。歌詞では、金持ちの村長に好きな女性を奪われた若者の悲しみが描かれている。
タイトルの「カリンカ」とは、山地や丘陵地の明るい林や草原に生える低木ガマズミを指す。5月頃に白い花をつける。
ロシア出身のオペラ歌手シャリアピン(Chaliapin/1873-1938)によって広められ、以後オペラ歌手のレパートリーとして長年愛好された。
歌詞の内容は、実在したコサックの頭領ステンカ・ラージン(スチェパン・ラージン)の反乱が題材となっている。
歌詞では、前線へ送られる兵士と残された少女の愛が描かれる。日本では、音楽舞踊団カチューシャの訳詞「夜霧のかなたへ 別れを告げ・・・」で有名。
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| ロシア民謡集 モスクワ郊外の夕べ (楽譜) |
『コロブチカ(行商人)』は、ロシアの詩人ニコライ・ネクラーソフの長編詩「行商人」の中の一節から採られたロシア歌曲。学校の運動会などのフォークダンスでよく用いられる。ゲームのテトリスのBGMとしても有名。
歌詞では、娘の婚礼衣装として赤いサラファンを縫う母親と、まだ結婚なんてまったく興味が無い娘が登場する。
楽団カチューシャの訳詞で有名なロシア民謡「一週間」。原曲を見てみると、ほぼ日本語の歌詞通りであるものの、部分的に若干の違いがあるようだ。
『黒い瞳』は、1884年に出版され、Feodor Shaliapinによって歌い広められたロシア歌曲。歌詞では、魅惑の瞳を持つ艶麗なる女性への、切なく息苦しくなるような熱い情熱が描かれている。
メリー・ホプキンの『Those were the days』は、全世界で500万枚以上の大ヒットを記録。日本では、『悲しき天使』のタイトルで広まった。
『ポーリュシカ・ポーレ(ポーリシュカ・ポーレ)』は、1934年に作曲されたクニッペルの交響曲第4番「コムソモールの戦士の叙事詩(A Poem about a Komsomol Soldier)」第一楽章に挿入された歌。
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