ゼッキーノ・ドーロ(ゼッキノ・ドロ)
イタリア童謡音楽祭

黒ネコのタンゴ、トレロ・カモミロはここから生まれた!

ゼッキーノ・ドーロ(ゼッキノ・ドロ)とは、イタリアのボローニャ(下写真)で1959年から毎年開催されている音楽祭。出場資格は12歳以下の子供に限定された子ども向けのコンテスト。

Zecchino d'Oro(ゼッキーノ・ドーロ)とは、イタリア語で「ゼッキーノ金貨」を意味する。

ゼッキーノは13世紀頃にヴェネツィア共和国で発行されていた金貨。後にイタリアのローマやボローニャでも同じ名前の金貨が鋳造された。

NHK「みんなのうた」でも有名に

ゼッキーノ・ドーロの入賞曲は、日本ではNHK「みんなのうた」の曲としてカバーされ、人気を集めた。

中でも、1969年における入賞曲『Volevo un gatto nero(黒いネコが欲しかった)』は、『黒ネコのタンゴ』としてCDが発売され、200万枚を超える大ヒットを記録した。

その他、1968年の『Il torero Camomillo』は『トレロ・カモミロ』として、1979年の『Ululalì ululalà(ウルラリ ウルララ)』は『ふたごのオオカミ大冒険』として、NHK「みんなのうた」の人気曲として日本でも有名になった。