ふたごのオオカミ大冒険

ママにはないしょで大冒険 危険なときは魔法の言葉!ウルラ ウルラリ~♪

『ふたごのオオカミ大冒険』は、NHK「みんなのうた」で1980年に初回放送された子供向けの歌。

歌詞の中では、森の奥深くに住んでいるふたごのオオカミの子どもが、ママに内緒で外の世界へ冒険の旅に出るストーリーが描かれる。

原曲は、イタリア歌曲『ULULALI' ULULALA'(ウルラリ ウルララ)』。この曲は、イタリアの子供向けの音楽祭ゼッキーノ・ドーロにおいて、1979年(第22回)に入賞した創作童謡。原曲の歌詞の内容は不明。

ちなみに、イタリア語で「ululare(ウルラーレ)」は「吠える、遠吠えをする、うなる」を意味する動詞。原曲のタイトルは、この「ululare(ウルラーレ)」から派生した言葉と思われる。

日本語版の歌詞では、サビで「ウルラ ウルラリ~」とコーラスが入るが、これはおそらく原曲のサビの歌詞をそのままカタカナに直したものだろう。

トレロ・カモミロ、黒ネコのタンゴを生んだゼッキーノ・ドーロとは?

ゼッキーノ・ドーロ(ゼッキノ・ドロ)とは、イタリアのボローニャで1959年から毎年開催されている音楽祭。出場資格は12歳以下の子供に限定された子ども向けのコンテスト。

『ふたごのオオカミ大冒険』だけでなく、NHK「みんなのうた」で有名な「トレロ・カモミロ」、「黒ネコのタンゴ」、「ちびっこカウボーイ」などの曲は、皆ゼッキーノ・ドーロの入賞曲。この音楽祭の上位にランクインした童謡は、日本でカバーされることが非常に多い。

【関連ページ】 ゼッキーノ・ドーロ音楽祭について

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【試聴】 ふたごのオオカミ大冒険 原曲 「ウルラリ・ウルララ Ululalì Ululalà」 ゼッキーノ・ドーロ第22回大会より

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