

映画『フラガール』でも人気を呼んだハワイ音楽(ハワイアン)を特集。「アロハ・オエ」、「カイマナヒラ」、「タフワフワイ」など、日本でも特に有名なハワイアンをピックアップしてみた。ワイキキビーチ、真珠、ワイキキビーチに雄大なダイアモンドヘッドなど、ちょっとした南国ムードを楽しんでみたい。
『Aloha Oe(アロハオエ)』は、ハワイ王国第8代の女王にして最後のハワイ王リリウオカラニ(Queen Liliuokalani/1838-1917)が1878年頃に作詞したとされるハワイアン。メロディーは既存の曲を転用したとする説が有力。メロディーの転用は当時のハワイでは一般的だったようだ。
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| アロハ・オエ~ベスト・オブ・ハワイアン |
『カイマナヒラ(Kaimana Hila)』は、1916年頃のハワイで発表されたハワイアン。近代的ハワイ音楽の父的存在としてその名を残すチャールズ・キング(Charles E. King/1874-1950)が作曲している(Andrew Cummingsと共作)。
『真珠貝の歌(Pearly Shells/パーリー・シェルズ)』は、1960年代に広まったハワイアン。ハワイのラジオ番組「ハワイ・コールズ(Hawaii Calls)」の元司会者ウェブリー・エドワーズが、オアフ島に伝わる古い歌「Popo O Ewa」に英語の歌詞をつけたとされている。
『タフワフワイ』は、レレイオハク(Leleiohaku)が1860年頃に作曲した「Kaua i ka Huahua'i」のメロディーを、ホノルル生まれのジャズミュージシャン ジョニー・ノーブルが1930年代の当時大流行していたジャズの要素を取り入れてアレンジした軽快なスウィング風ハワイアン。
『小さな竹の橋で(On a Little Bamboo Bridge)』は、Archie Fletcher作詞、Al Sherman作曲による1937年のヒットソング。サッチモの愛称で知られるルイ・アームストロングのレコーディングにより有名になった。
『ブルーハワイ(Blue Hawaii)』は、1937年のアメリカ映画「ワイキキの結婚(Waikiki Wedding)」の挿入歌で、主演のビング・クロスビーが歌った。後にエルヴィス・プレスリー主演の映画「ブルーハワイ」(1961年アメリカ)の主題歌としてリバイバルヒットした。
「南の島のハメハメハ大王」は、水森亜土(みずもり・あど)の歌声が印象的なハワイアン風の日本の歌。NHK「みんなのうた」で1976年4月に初回放送された。1810年にハワイ王国を建国した初代国王カメハメハ1世がモデル。
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