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| ドイツ国会議事堂(出典:Wikipedia) |
「ドイツ歌曲特集」では、歌曲王シューベルトによる代表的な作品から、シューマンやメンデルスゾーンの有名な歌曲まで、日本でも馴染みの深いドイツ歌曲を集めてみた。
その多くは、ハイネやゲーテなどの詩人の作品に曲がつけられたもので、重厚でストーリー性のあるドラマチックな作品が数多く見られる。
学生時代の音楽の授業では退屈で聞き流してしまったという方も、この機会にもう一度じっくり聴いてみて欲しい。きっと学生の頃とは違ったドイツ歌曲の世界に出会えるはずだ。
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| シューベルト(出典:Wikipedia) |
熱を出した息子を医者に連れて行くため、息子を腕に抱いて夜の闇を馬で駆け抜ける父親。息子は高熱にうなされ、幻聴に襲われる。
澄んだ小川で元気に泳ぐ 魚の群れを見ていたら 一人の釣り人やって来て・・・
『菩提樹(ぼだいじゅ)』は、シューベルトによる歌曲集「冬の旅」の第5曲。歌曲集「冬の旅 Winterreise D911,Op.89」は、1823年に作曲された『美しき水車小屋の娘』と同じく、ドイツの詩人ヴィルヘルム・ミュラーの詩集によるもの。
『楽に寄す(音楽に寄せて)』は、シューベルトによる1817年作曲の歌曲(D.550)。1827年出版。音楽の素晴らしさを讃え、感謝の意を表す内容。
シューベルトやヴェルナー(ウェルナー)を始めとして150以上のメロディーが付けられたというドイツ歌曲「野ばら」の歌詞は、ドイツの詩人ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe/1749-1832)による1770年頃の作品。
『アヴェマリア(シューベルト)』は、『グノー/バッハのアヴェマリア』、『カッチーニのアヴェマリア』と並んで3大アヴェマリアと称されている。
歌詞の中では、好奇心旺盛なハンス坊やが冒険の旅に出て、7年後にすっかり姿を変えて帰ってくるというストーリが展開されている。
日本では、「こぎつねコンコン山の中♪」の歌いだしで知られる文部省唱歌「こぎつね」として定着している。
『ぶんぶんぶん/Bienchen Summ Herum!』は、ドイツ民謡。チェコのボヘミア地方の民謡としても紹介されることがある。
『Ich bin ein musikante』は、古いドイツ民謡。日本では1964年4月にNHK「みんなのうた」で『山の音楽家』として紹介され有名になった。
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| ローレライ(出典:Wikipedia) |
『ローレライ(Loreley)』は、ドイツの作曲家フリードリヒ・ジルヒャーによる1838年作曲のドイツ歌曲。歌詞は、ドイツの著名な詩人ハインリッヒ・ハイネ(Christian Johann Heinrich Heine/1797-1856)による詩が用いられた。
『流浪の民』は、ドイツのロマン派音楽を代表する作曲家ロベルト・シューマンにより1840年に作曲された歌曲。慣れし故郷を放たれて 夢に楽土求めたり いずこ往くか流浪の民。
『Marmotte(マーモット/マルモット)』は、ドイツの作曲家ベートーヴェンによる1805年出版の歌曲集『Acht Lieder Op. 52(8つの歌曲 作品52)』の第7曲。
ゲーテの詩に150人以上の音楽家が様々なメロディーを付けたドイツ歌曲『野ばら』は、日本ではシューベルト版(1815年)と並び、ハインリッヒ・ヴェルナー(Heinrich Werner/1800-1833)によるメロディーが広く知られている。
『歌の翼に』は、ドイツロマン派の作曲家メンデルスゾーンによる1836年作曲の歌曲集「六つの歌」作品34の第2曲。歌詞は、ドイツの詩人ハインリッヒ・ハイネによる詩から採られたもの。
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