サン=サーンスの有名な曲・代表曲 解説と試聴

サン=サーンス(Charles Camille Saint-Saëns/1835-1921)

サンサーンス
動物の謝肉祭より「水族館」
サン=サーンスによる幻想的なアクエリアムの世界
動物の謝肉祭より「白鳥」
バレエ『瀕死の白鳥』のBGMとしても有名
動物の謝肉祭より『化石』
古いフランス民謡やロッシーニ作品が織り込まれたパロディ作品
アヴェ・マリア(サン=サーンス)
生涯で5曲のアヴェマリアを作曲
チェロ協奏曲第1番
壮年期に書き上げられたサン=サーンス最初のチェロ協奏曲
交響曲第3番ハ短調
ピアノ・オルガンを巧妙に織り込んだサン=サーンス渾身の交響曲
サムソンとデリラ(歌劇)
宿敵ペリシテ人との戦いを続けるうち、サムソンはペリシテ人のデリラという女性を愛するようになった。
死の舞踏
真夜中に不協和音を奏でる死神のヴァイオリンと骸骨のシロフォン
バッカナール(バッカナーレ)
ワインの神バッカスを讃える酒宴の踊りバッカナリア
あなたの声に私の心は開く
映画やフィギュアスケートでも使われた人気のアリア
クラリネットソナタ
サン=サーンス最晩年に作曲された枯淡の奏鳴曲

サン=サーンスについて

サン=サーンスは、1835年に官吏の家庭に生まれたフランスの作曲家。モーツァルトと並び称される神童タイプで、2歳でピアノを弾き、3歳で作曲をしたと言われている。

1848年に13歳でパリ音楽院に入学して作曲とオルガンを学ぶ。やがて作曲家兼オルガニストとして活躍。とくにオルガンの即興演奏に素晴らしい腕を見せた。

1857年には当時のパリのオルガニストの最高峰といわれたマドレーヌ教会のオルガニストに就任している。1871年にはフランク、フォーレらとともにフランス国民音楽協会を設立し、フランス音楽の普及に貢献した。

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