サンブル・エ・ミューズ(ムーズ)連隊行進曲
誰かが口笛ふいた

Jean Robert Planquette (1871) /arranged by P. Raulski(1879)

フランスの勇敢な農民達の奮起を描いた行進曲

ムーズ(ミューズ)川 (出典:Wikipedia)

 『サンブル・エ・ミューズ(ムーズ)連隊行進曲』は、19世紀に作曲されたフランスの行進曲。

 歌詞の中では、フランスの農民から結成された軍隊の勇猛果敢な奮闘振りが描かれている。

 Jean Robert Planquetteが1871年に曲をつけ、さらに1879年にP.Raulski によって行軍マーチ曲としてアレンジされた。

 ちなみに、「サンブル・エ・ミューズ(ムーズ)」とは、フランス北部にある川の名前だ。

NHK「みんなのうた」でも有名なメロディー

  日本では、NHK「みんなのうた」で、阪田寛夫の作詞により『だれかが口笛ふいた(誰かが口笛吹いた)』として広く知られるようになった。

 阪田寛夫(さかた ひろお/1925-2005)は、大阪市生まれの詩人、小説家、児童文学者。童謡『サッちゃん』、『おなかのへるうた』、『ともだち讃歌(リパブリック讃歌)』などの作詞者でもある。

 ちなみにアメリカでは、オハイオ州立大学マーチバンドのレパートリーの一つとしても有名。

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