どこかで春が
作詞:百田宗治 作曲:草川信

山の三月 そよ風吹いて どこかで春が 生まれてる ~早春の香り漂う日本の名曲

 『どこかで春が』は、大阪市出身の詩人 百田宗治 (ももたそうじ/1893-1955)作詞、長野市出身の音楽家 草川信(くさかわ しん/1893-1948)作曲の歌曲。

 厳しい冬も峠を越え、あちこちで生まれ始める春の息吹が歌いこまれた早春の香り漂う名曲だ。

 なお、作曲の草川信は、東京音楽学校卒業後、教職の傍ら演奏家として活動し、雑誌『赤い鳥』のメンバーとして『夕焼け小焼け(夕焼小焼)』、『緑のそよ風』、『ゆりかごの歌』などの作曲を手がけている。

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歌詞

どこかで春が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかで雲雀(ひばり)が 鳴いている
どこかで芽の出る 音がする

山の三月 そよ風吹いて
どこかで春が 生まれてる

 
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