スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス

映画「メリー・ポピンズ Mary Poppins」劇中歌

『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』は、1964年公開のミュージカル映画「メリー・ポピンズ(Mary Poppins)」の劇中歌。

メリー・ポピンズが競馬で勝利した後にレポーター達の取材攻勢を受ける場面で、ある質問に対して今の彼女の気持ちをうまく説明できないときに歌われる。

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英語の表記では、「Supercalifragilisticexpialidocious」と34文字にもなる。作曲者の一人ロバート・シャーマンによれば、これは「よくあるでたらめな言葉 (gibberish) 」とのこと。

映画「メリーポピンズ」とは?

映画「メリーポピンズ」は、1910年のロンドンを舞台に、魔法が使えるベビーシッター メリーポピンズが巻き起こす、ちょっとコミカルな夢とファンタジーの世界を描くミュージカル。米アカデミー賞5部門を受賞。

作曲を担当したシャーマン兄弟(The Sherman Brothers)は、本作以外にも数多くの有名作品の楽曲を手がけており、『チムチムチェリー』、『チキチキバンバン』、『イッツ・ア・スモールワールド(小さな世界)』などが特に有名。

【試聴】スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス

歌詞の意味・和訳(意訳)

『Supercalifragilisticexpialidocious』

作詞・作曲:Robert B. Sherman & Richard M. Sherman

Supercalifragilisticexpialidocious!
Even though the sound of it
Is something quite atrocious
If you say it loud enough
You'll always sound precocious:
Supercalifragilisticexpialidocious!

スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス
かなりひどい響きだけど

大きな声で言ってみれば
立派な言葉に聞こえるよ
スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス

Um diddle diddle diddle, um diddle ay! (x4)

アンディリディリディリ
アンディリアイ!
(4回繰り返し)

Because I was afraid to speak
When I was just a lad
Me father gave me nose a tweak
And told me I was bad

僕は話すのを怖がってた
僕が少年だった時ね
だから父は僕の鼻をつねって
僕が悪いと言ったんだ

But then one day I learned a word
That saved me achin' nose
The biggest word you ever heard,
and this is how it goes

でもある日 僕はある言葉を知った
それは鼻の痛みから僕を救ってくれた
今までで一番長い言葉
それはこんな言葉さ

Supercalifragilisticexpialidocious!
Even though the sound of it
Is something quite atrocious
If you say it loud enough
You'll always sound precocious:
Supercalifragilisticexpialidocious!

スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス
かなりひどい響きだけど

大きな声で言ってみれば
立派な言葉に聞こえるよ
スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス

Um diddle diddle diddle, um diddle ay! (x4)

アンディリディリディリ
アンディリアイ!
(4回繰り返し)

He traveled all around the world
And everywhere he went
He'd use his word and all would say,
There goes a clever gent!

彼は世界中を旅した
彼が行った全ての場所で
彼の言葉を使うと みんなが言うのさ
賢い紳士がいるぞってね

When Dukes or Maharajas
Pass the time of day with me
I say me special word
And then they ask me out to tea

公爵やマハーラージャが
僕と一緒に過ごすとき
特別な言葉を唱えると
彼らは僕をお茶に誘うんだ

Supercalifragilisticexpialidocious!
Even though the sound of it
Is something quite atrocious
If you say it loud enough
You'll always sound precocious:
Supercalifragilisticexpialidocious!

スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス
かなりひどい響きだけど

大きな声で言ってみれば
立派な言葉に聞こえるよ
スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス

Um diddle diddle diddle, um diddle ay! (x2)

アンディリディリディリ
アンディリアイ!
(2回繰り返し)

You know you can say it backwards
which is dociousaliexpilisticfragicalirupus...
but that's going a bit too far,
don't you think?
Indubitably!

この言葉は反対からも言えるの
ドウシャスアリエクスピリスティクフラジカリルプス...
でもこれはちょっとやりすぎね
そう思わない?
間違いないね!

So when the cat has got your tongue
There's no need for dismay
Just summon up this word
And then you've got a lot to say

猫が君の舌を捕まえた時
うろたえる必要なんてないの
この言葉を呼び出して
たくさん言葉を言わなきゃ

But better use it carefully
Or it could change your life!

For example... Yes?

でも気をつけて使って
君の人生を変えてしまうかも!
例えば...
何です?

One night I said it to me girl,
and now me girl's my wife!
Oh, and a lovely thing she is, too

ある夜 僕の彼女にそれを言ったら
今やその子は僕の妻!
彼女は可愛い奴さ

She's....
supercalifragilisticexpialidocious (x4)

彼女は...
スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス
(4回繰り返し)

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