山男のヨーデル

ヨーデル名曲/ヒゲもじゃもじゃの山男たち 歌声自慢

『山男のヨーデル』は、NHK「みんなのうた」で1965年8月から9月に初回放送されたワルツ調のスイス民謡・ヨーデル

原曲を「オーストリア民謡」とする解説も見られるようだが詳細は不明。ただ、オーストリアと言えば、ウィーンの「ワルツ王」と称賛されたヨハン・シュトラウス2世が活躍した場所。この『山男のヨーデル』がワルツ調であることを考えれば、「オーストリア民謡」説は十分あり得る話かもしれない。

作詞者は、童謡『サッちゃん』、『おなかのへるうた』などを手掛けた阪田 寛夫(さかた ひろお/1925-2005)。編曲は若松 正司(わかまつ まさし/1928-2009)。

『山男のヨーデル』は過去にNHKの合唱コンクール「Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)」における自由曲として歌われる機会が多かったという。主に小学生向けの同声三部合唱曲(アカペラ編曲)として、現在でも歌われるようだ。

YouTubeでは、女性童謡歌手の小鳩くるみがカバーした動画や、東京都台東区立金竜小学校、松山少年少女合唱団による合唱曲バージョンの動画がアップされているようだ(2013年現在)。

【試聴】山男のヨーデル 小鳩くるみ

【試聴】金竜小学校合唱部によるアカペラ歌唱 「山男のヨーデル」