ごはんだ ごはんだ さぁ食べよう♪

線路は続くよどこまでも』を替え歌したキャンプソング・レクソング

「ごはんだ ごはんだ さぁ食べよう♪」が歌い出しのレクリエーション・ソング、キャンプソングの『ごはんだごはんだ』。幼稚園などでも歌われる。

アメリカ民謡『線路は続くよどこまでも』のメロディにのせて、おいしいご飯を食べられる幸せ・喜びを明るく朗らかに歌い上げる。

歌詞の一例(食事前)

ごはんだごはんだ さぁ食べよ
風も爽やか 心も軽く
みんな元気だ 感謝して
楽しいごはんだ さぁ食べよ

いただきます!

歌詞の一例(食事後)

とうとう終わった晩ごはん(朝ごはん/昼ごはん)
おなかは満腹 食器も軽く
残さず食べたよ 感謝して
みんなで楽しく 片付けよう

研究:『ごはんだごはんだ』作詞者は誰?

『ごはんだごはんだ』には様々な歌詞のバリエーションが存在するが、一体どのようにして広まり定着していったのだろうか?

全国各地で歌われる『ごはんだごはんだ』のバリエーションも、歌詞の基本的な部分は共通しているので、おそらくは最初に誰かが独自の歌詞をつけたのだろうと思われるが、その最初の作詞者が明らかにはなっていない。

JASRACデータベースで検索してみると、『ごはんだごはんだ』と一致する曲は1件見つかった。それによると、「訳詞:深尾 須磨子」とあり、作詞・作曲者については「P.D.(パブリックドメイン/著作権消滅曲)」と表記されているのみだった(原曲名の記載なし)。

このデータベースでは実際の歌詞の内容を確認することができないため、曲名こそ一致するものの、果たして「深尾 須磨子」の訳詞による歌が、「ごはんだごはんだ さぁ食べよう♪」のルーツと関係しているのかどうか、確認することはできなかった。

一説によれば、東京YMCA関連のキャンプソングを多数作曲した冨岡正男を作詞者として紹介するケースもあるようだが、詳細は不明だ。