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| ポール・モーリア・ベスト・セレクション 哀しみのソレアード、他 |
『哀しみのソレアード』は、イタリアの音楽グループ「ダニエル・センタクルツ・アンサンブル(Daniel Sentacruz Ensemble)」によるインストルメンタル。
原題は「ソレアード(SOLEADO)」。「ソレアード」とはスペイン語で「日だまり、日当たりの良い場所」という意味。
今日に至るまで、世界中のアーティスト達により様々な歌詞がつけられて歌われている。
中でもアメリカの歌手ジョニーマティス(John Royce Mathis)によるクリスマスソング「When A Child Is Born」は特に有名。
日本では、ポールモーリア楽団による演奏でよく知られている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、オリジナルのメロディーは主に14世紀後半にイタリアで活躍した作曲家アントニオ・ザカーラ・ダ・テーラモ(Antonio Zaccara da Teramo/Zacara/Zacar/Zachara)により作曲されたものだという。
「私のお墓の前で泣かないでください」の歌い出しで有名な新井満作曲「千の風になって」だが、ネットで検索するとこの「哀しみのソレアード」のメロディーと非常に良く似ているとの声が少なからず上がっているようだ。
「千の風になって」の歌詞は元々アメリカで広まっていた英語の歌詞の日本語訳だが、仮にメロディーもイタリア産の「ソレアード」が転用されていたとしたら、非常に国際色豊かな和洋折衷の邦楽ということになるだろうか(もはや邦楽ではない?)。
先にも述べたように、ソレアードのメロディーには世界中で様々な内容の歌詞が付けられているが、中でも有名なのが アメリカの歌手ジョニーマティス(John Royce Mathis)による「When A Child Is Born」であり、これが何とクリスマスソングとして歌われているのだ。
歌詞の中では特にクリスマスに関する直接的な表現はないが、キリスト誕生やベツレヘムの星を暗に表現した内容となっており、叙情的なメロディーと相俟ってクリスマスソング的な厳かな雰囲気の曲にうまく昇華されているようだ。
A ray of hope flickers in the sky
A tiny star lights up way up high
All across the land, dawns a brand new morn
This comes to pass when a child is born
夜空にきらめく希望の光
天高く輝く小さな星
全ての大地に新しい朝は訪れ
流星来りて
御子生まれ給う
A silent wish sails the seven seas
The winds of change whisper in the trees
And the walls of doubt crumble, tossed and torn
This comes to pass when a child is born
静かな願いは世界を渡り
変化の風は木々にささやく
疑いの壁は崩れ去り
流星来りて
御子生まれ給う

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