ゆったりと優しい時間が流れる中で、安らかに眠る我が子を愛しげに見つめる母親の姿が目に浮かぶような、大人が聴いても心安らぐ名曲「ゆりかごの唄」は、1921年に『小学女生』上で発表された作品。
作曲は、「夕焼け小焼け」、「緑のそよ風」、「どこかで春が」などで知られる草川信(1893~1948)。作詞は、「この道」、「雨」などで有名な北原白秋(1885-1942)。
子守歌といえば、シューベルト、ブラームス、モーツァルト(フリース)などのクラシックから、アイルランド民謡、ウェールズ民謡、マザーグースなどのトラディショナル、そして日本の童謡「ゆりかごの歌」など、世界中で様々なメロディーが存在する。詳細は、「世界の子守歌」特集ページで。
ゆりかごの歌を かなりやがうたうよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごの上に びわの実がゆれるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ゆりかごのつなを 木ねずみがゆするよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごの夢に 黄色の月がかかるよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
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