唐船ドーイ エイサー カチャーシー

唐との貿易船が那覇の港に着いたぞー!ハイヤセンスル ユイヤナー♪

『唐船ドーイ(とうしんどーい)』は、宴会や祝いの席などでよく演奏される沖縄の伝統的なカチャーシー(三線の速弾き曲、それに合わせた自由な踊り)。

エイサーの曲としては、一番最後に演奏されるトリの定番曲として耳にする機会が多い。

唐船

唐船(とうせん)とは、かつて唐(中国)や東アジア諸国と交易していた木造の帆船のこと。

『唐船ドーイ』一番の歌詞では、交易船が那覇の港に到着した際の地元住民の高揚した様子が描かれている。

二番以降の歌詞は即興で歌われることも多く、様々な内容の歌詞が存在する。

【試聴】 唐船どーい カーチャーシーの定番

一番の歌詞と意味

唐船(とうしん)ドーイ
さんてーまん
いっさん走(ば)え ならんしゃ
ユイヤネ
若狭町村(わかさまちむら)ぬ
サー 瀬名波(しなふぁ)ぬ爺(たんめー)

ハイヤセンスル ユイヤナー
イヤア サーサーサーサーサーサーサ

<意味>
唐との貿易船が来たぞ
と騒いでも
一目散に走らないのは
若狭町村の瀬名波のおじいさん

エイサーでの『唐船ドーイ』

【試聴】「唐船ドーイ」 2013エイサーナイト(中の町青年会)

【試聴】「唐船ドーイ」 東青年会 旧盆エイサー 2014

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