松原遠く消ゆるところ

日本の童謡・唱歌

松原遠く 消ゆるところ 白帆(しらほ)の影は浮かぶ

三保の松原と富士山(出典:Wikipedia)

 「松原遠く 消ゆるところ」が歌い出しの『うみ)』は、作詞・作曲者不詳の童謡・唱歌。1913年(大将2年)発表。

 歌詞の「闇に著(しる)き」とは、夜の暗い闇の中でも形がはっきりと分かる様子を意味している。

 また、「いさご」とは、ごく細かい石、砂を意味する。砂子とも表記される。

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日本の歌百選
親から子、子から孫へ 親子で歌いつごう 日本の歌百選
文化庁・日本PTA全国評議会が全国公募し選定した全101曲を収録。文化庁推薦。

【試聴】 海

【歌詞】 海

松原遠く消ゆるところ
白帆(しらほ)の影は浮かぶ
干網(ほしあみ)浜に高くして
かもめは低く波に飛ぶ
見よ昼の海
見よ昼の海

島山闇に著(しる)きあたり
漁火(いさりび)光り淡し
寄る波岸に緩くして
浦風軽(かろ)く沙(いさご)吹く
見よ夜の海
見よ夜の海

虹の松原
虹の松原(出典:Wikipedia)
思い出の童謡・唱歌200 唄い出し索引つき (楽譜)
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タイトルがわからなくても、唄い出しから引ける"唄い出し索引"とタイトルで探せる"五十音索引"が便利。全曲に楽譜を併載。
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