浅田真央(あさだ まお)選手 2006-2007 エキシビジョン使用曲(女子フィギュアスケート特集)
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| ビゼー:《アルルの女》第1・2組曲/《カルメン》第1・2組曲 |
『ハバネラ(恋は野の鳥)』は、『カルメン組曲(Carmen Suite)』の一曲。ビゼーの歌劇『カルメン』において、ドン・ホセを惑わすカルメンのアリア。
ハバネラ(habanera)とは、キューバの民俗舞曲およびその様式のこと。1791年のハイチ革命における避難民によってハイチからキューバにもたらされた。フランスのコントルダンスに源流があるという。
その後ハバネラのリズムは、船乗りによってスペインに輸入された。19世紀末までに非常に人気の舞曲となり、ハバネラは「スペイン舞曲」として定着していった。
そのため、スペインを舞台とするオペラやクラシックなどで、スペインらしさを強調するためにハバネラのリズムが用いられるようになった。ちなみに、ハバネラはフラメンコと混ざり合ってアルゼンチンに上陸し、タンゴのルーツとなっている。
歌劇『カルメン(Carmen)』は、フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーによる全4幕のオペラ。プロスペル・メリメの小説『カルメン』をベースとして、音楽(歌)の間を台詞でつないでいくオペラ・コミック様式で書かれている。
1875年パリのオペラ・コミック座で初演され不評であったが、ビゼーの死後エルネスト・ギローにより台詞を改作して上演され、人気を博すようになった。
『カルメン組曲(Carmen Suite)』は、ビゼーの歌劇『カルメン(Carmen)』の前奏曲、間奏曲、アリアなどを抜粋・編曲した組曲。
一般的に『カルメン組曲』として知られているのは、フリッツ・ホフマンの選曲・編曲によるものである。第1組曲と第2組曲がある。
ビゼー自身による選曲・編集ではないこともあって、指揮者によっては演奏順を変えたり、第1・第2組曲を1つの組曲として演奏したり、2つの組曲から適宜選曲してオリジナルの組曲を編むことも自由に行なわれている。
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