かっこうワルツ The Cuckoo Waltz

カッコウの鳴き声をモチーフとしたワルツ風のピアノ小品

『かっこうワルツ The Cuckoo Waltz』は、スウェーデンの音楽家ヨハン・エマヌエル・ヨナーソン(Johan Emanuel Jonasson/1886-1956)が1920年代に作曲したワルツ風の楽曲。

日本には夏に飛来する渡り鳥カッコウの鳴き声をモチーフとした短いピアノ作品として親しまれ、小学生のピアノ発表会などで演奏される機会が多い(海外ではアコーディオンが多い)。

Andante(アンダンテ/歩くような速さで)のワルツ調で軽快に演奏される『かっこうワルツ』はフォークダンスの楽曲として用いられることがあるという。

他にカッコウを題材とした有名な曲としては、「静かな湖畔の森の陰から もう起きちゃいかがとカッコウが鳴く」の歌い出しでお馴染みのフランス民謡『静かな湖畔』や、冒頭から「かっこう かっこう」と始まるドイツ民謡『かっこう』などが広く知られている。

【試聴】ピアノ発表会 『かっこうワルツ』

【試聴】アコーディオン版 The cuckoo waltz

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