ワルトシュタイン
ピアノソナタ第21番

ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven/1770-1827)

熱情と並ぶベートーヴェン中期のピアノソナタ ワルトシュタイン

ベートーヴェン:ピアノソナタ「テンペスト」,「ワルトシュタイン」,「告別」

『ワルトシュタイン(ヴァルトシュタイン)』は、ベートーヴェン(ベートーベン)のピアノソナタ第21番ハ長調 作品53。

ピアノソナタ第23番『熱情』と並び、中期のベートーヴェンで最も重要な作品のひとつとされる。

曲名の由来は、ベートーヴェンがこの曲をフェルディナント・フォン・ヴァルトシュタイン伯爵(Graf Ferdinand von Waldstein)に献呈したことから命名されたという。

3つの楽章から構成され、それぞれ11分程度の楽章が、3分程度の簡潔な間奏曲をはさんだ形になっている。

なお、元々第2楽章として書かれた曲は、アンダンテ・ファヴォリ(Andante Favori)と題された独立した小品とされ、別途に出版された。

【試聴】 ワルトシュタイン 第1楽章

ベートーヴェン:7大ピアノソナタ集

ユニバーサル

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番、第14番、第21番、第23番

ユニバーサル