
『コロブチカ(行商人)』は、ロシアの詩人ニコライ・ネクラーソフの長編詩「行商人」の中の一節から採られたロシア歌曲。作曲者は不明。
コロブチカは、学校の運動会などのフォークダンスでよく用いられる。ゲームのテトリスのBGMとしても有名。
ネクラーソフ(Nikolai Alekseevich Nekrasov/182-1878)は、雑誌編集者として成功し、発行者としてツルゲーネフやトルストイを世に送り出した実業家でもある。
当初は自らの詩を発表していたが、20代半ば頃から文集の編集と出版経営を始めて次第に成功していった。
歌の中で繰り返し用いられている「マイム」”mayim”は、ヘブライ語で「水」を意味する。シオニズム運動によって全世界から現在のイスラエルの地に戻ってきたユダヤ人が、未開の地に水を引いて開拓に励む喜びを表した歌とされている。
『藁の中の七面鳥(Turkey in the straw)』は、19世紀後半から広まったアメリカ歌曲。ミンストレル・ショーでよく演奏されていた人気のメロディーで、当時は"Zip Coon"という曲として出版されていた。
『ジェンカ』は、1960年代に欧米を中心に世界的に流行したフィンランド発のダンス音楽「レトカ イェンッカ(Letka Jenkka)」。
"Ой, полна, полна коробушка, |
おお 小箱は満杯だ |
Выйди, выйди в рожь высокую! |
ライ麦畑へ出ておいで |
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