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| メトロポリタン歌劇場(出典:Wikipedia) |
プッチーニ、モーツァルト、ビゼー、ヴェルディなどの有名なオペラ(歌劇)作品の中から、テレビ番組やCMなどでよく耳にする人気のアリア(詠唱・独唱曲)を特集。
「オペラは敷居が高くてちょっと・・・」という方も、その中の有名なアリアをツマミ食いしてみれば、意外に親しみやすくて興味がわいてくるかも。
オペラの魅力がギュッと凝縮されたアリアの数々で、今夜は伝統と格式の舞台芸術の入り口を是非覗いてみてほしい。きっと新たな発見に出会えるはず。
『私のお父さん(O mio babbino caro)』は、プッチーニ作曲の歌劇『ジャンニ・スキッキ』の劇中歌。「ラウレッタのアリア」とも呼ばれる。初演は、1918年12月14日ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場。
トゥーランドットは、古代中国の北京を舞台として1926年にイタリア・ミラノで初演された3幕物のオペラ。「誰も寝てはならぬ」はその第3幕で登場するアリアの一つ。
『ある晴れた日に』は、プッチーニ作曲の歌劇『蝶々夫人』の劇中歌。1904年2月17日、イタリア ミラノのスカラ座にて初演された。同歌劇を代表する有名なアリアで、単独で歌われることも多い。伝説のソプラノ歌手マリア・カラスの十八番で、現在出回っている彼女のベスト盤の多くにこのアリアが収められている。
『恋とはどんなものかしら(Voi, Che Sapete)』は、モーツァルト作曲の歌劇『フィガロの結婚(Le Nozze di Figaro, K.492)』の劇中歌。1786年5月1日にウィーンのブルク劇場で初演された。
『俺は鳥刺し(私は鳥刺し)』は、モーツァルト作曲の歌劇『魔笛(まてき/The Magic Flute K.620)』の第1幕に登場するアリア。鳥を捕まえて女王に献上して暮らしていた鳥刺しのパパゲーノが陽気に歌い上げる。
『復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(夜の女王のアリア)』は、モーツァルト作曲の歌劇『魔笛(まてき/The Magic Flute K.620)』の第2幕に登場するアリア。
『可愛い娘か女房がいれば(娘か可愛い女房が一人)』は、モーツァルト作曲の歌劇『魔笛(まてき/The Magic Flute K.620)』の第2幕に登場するパパゲーノのアリア。可愛い女の子か奥さんがいたら、この世は実に素晴らしい、と楽天的に歌い上げる。
歌劇『カルメン(Carmen)』は、フランスのジョルジュ・ビゼー作曲による全4幕のフランス語によるオペラで、音楽(歌)の間を台詞でつないでいくオペラ・コミック様式で書かれている。1875年の初演では不評だったが、ビゼーの死後に改作して上演され人気を博すようになった。
『闘牛士の歌(諸君の乾杯を喜んで受けよう)』は、ビゼーの歌劇『カルメン』の劇中歌。闘牛士エスカミーリョ(バリトン)が高らかに歌い上げる有名なアリア。
「アイーダ行進曲(凱旋行進曲」は、ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi/1813-1901)のオペラ「アイーダ」の中で、エチオピア軍に勝利したエジプト軍のラダメス将軍が軍勢を率いて凱旋するシーン(第2幕)で登場する曲。
『乾杯の歌(Libiamo ne' lieti calici)』は、イタリアの作曲家ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi/1813-1901)による1853年初演のオペラ『椿姫(つばきひめ)』の第1幕で登場する劇中歌。
ワーグナーの歌劇『ローエングリン(Lohengrin)』は、10世紀前半のアントワープが舞台のロマンティック・オペラ。第1幕、第3幕への各前奏曲や『婚礼の合唱』(いわゆる結婚行進曲)など、独立して演奏される人気の高い曲が数多く登場する。
『だったん人の踊り(ダッタン人の踊り)』は、ロシアの作曲家ボロディンによる1890年初演のオペラ『イーゴリ公』の一場面で流れる曲。ボロディンの最も有名な曲のひとつであり、しばしばオーケストラのコンサートなどでオペラとは独立に演奏される。
『私を泣かせてください Lascia ch'io pianga』は、ヘンデル作曲のオペラ「リナルド(RINALDO)」の第2幕に登場する有名なアリア。敵の魔術師に捕らわれた女性が、恋人を想って自分の悲運を嘆くシーンで歌われる。
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