ムーンライト・セレナーデ
Moon Light Serenade
グレン・ミラー(Glenn Miller/1904- 1944)

ジャズ特集トップへグレンミラーが奏でる月明かりのセレナーデ

ムーンライト・セレナーデ カーリー・サイモン

 『ムーンライト・セレナーデ』は、ジャズのスタンダード・ナンバーの1つ。1939年にトロンボーン奏者のグレン・ミラーにより作曲されたスウィング・ジャズの代表曲。

 元々は、クラリネットを主体としたビッグバンド向けのスローナンバーで、後にミッチェル・パリッシュにより歌詞がつけられた。シカゴやカーリー・サイモンなどがカヴァーしたほか、小野リサによるボサノバのアレンジも知られている。

グレン・ミラー(Glenn Miller)とは?

 楽団を率いるグレン・ミラー(Glenn Miller/1904- 1944)は、当初トロンボーン奏者として活動していたものの、あまり目立つ存在ではなかった。

 ところが、1937年に自身のオーケストラを結成して以来、バンドリーダー、作編曲家として人気は急上昇。1942年に兵役に赴くまで、『インザムード』、『茶色の小瓶』など、数多くのヒットを生み出した。

 その後、不幸にも1944年の飛行機事故で帰らぬ人となったが、バディ・デフランコやラリー・オブライエン他のミュージシャンによって楽団は引き継がれ、現在も世界各地で公演を続けている

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