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| きよしのソーラン節 [Maxi] |
『ソーラン節』は、北海道渡島半島(おしまはんとう)に伝わる日本の民謡。夏祭り・盆踊りの唄としても定番。
ニシン漁の漁師達が「ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ、励まし合って作業する労働歌の一つ。
ニシンは春が近くなると産卵のために北海道沿岸に現れる。最盛期には100万トン近くの漁獲高があり、ニシン漁で財を成した漁師による「ニシン御殿」が建てられるほどであった。
ヤーレン ソーランソーランソーラン
ソーランソーラン(ハイハイ)
沖のカモメに 潮時問えば
わたしゃ立つ鳥 波に聞け
チョイヤサ エエンヤーサノ ドッコイショ
(ハー ドッコイショドッコイショ)
【関連ページ】 日本の民謡・童謡・唱歌へ![]()
日本に古くから伝わる民謡には、ソーラン節の「ヤーレン ソーラン チョイヤサ エンヤーサ」のように、言葉の間を整えるための囃子言葉(はやしことば)的な掛け声が数多く存在する。本来、リズムを整えるためのほとんど意味のない言葉のはずなのだが、何と、これらの掛け声のルーツが「ヘブライ語」であると主張する驚きの研究がなされているのをご存知だろうか?
例えば、「ヤーレン」はヘブライ語で「喜び歌う」の意味を持ち、「ソーラン」は「独りで歌う者」、「チョイ」は「行進する」、「ヤサエ・エンヤン」は「ノ」は「願う」、「ドコイショ」は「神の力で押しのける」などの意味を持ち、全部合わせると、約束の地を目指すユダヤ人による神に祈りを捧げる歌と解釈できるようだ。
これらは決して「空耳アワー」でも「マイヤヒー」でもないらしいが、やはり眉唾モノの解釈で、とてもまともには信じられない。
だが、2006年12月のテレビ東京「みのもんたの日本ミステリー」でも取り上げられていたように、カタカナとヘブライ語は発音や表記が似ているものが多く、また、日本各地の地名や神社仏閣にもユダヤ文化を連想させる点が少なからず存在すること等を考えると、完全に否定してしまうのもちょっと寂しい感じがする。
UFOやネッシーなどのようにあれこれ主張を闘わせて、「本当かどうか分からないけど、本当だったら面白いな」程度に楽しんでいけるネタの一つとして、今後の研究の更なる発展を密かに期待したい。
【参考文献】 大和民族はユダヤ人だった イスラエルの失われた十部族