『テンペスト(The Tempest)』は、ベートーヴェン(ベートーベン)作曲のピアノソナタ第17番ニ短調作品31-2の通称。1802年作曲。第3楽章(Allegretto)が特に有名であり単独で演奏される機会も多い。
『テンペスト』という通称は、弟子のシントラーがこの曲とピアノ・ソナタ第23番の解釈について尋ねたとき、ベートーヴェンが「シェイクスピアの『テンペスト(The Tempest)』を読め」と言ったとされることに由来している。
テンペストとは「大嵐」の意。シェイクスピアのロマンス劇「テンペスト (The Tempest)」は、シェイクスピア最後の作品といわれ、初演は1612年頃とされている。
|
ユニバーサル ミュージック クラシック |
ユニバーサル ミュージック クラシック |