『行進曲(Marche)』は、ロシアの作曲家チャイコフスキーによるバレエ音楽『くるみ割り人形(The Nutcraker)』の中の曲。童話「くるみ割り人形と はつかねずみの王様」を原作とするバレエ作品「くるみ割り人形」の劇中歌。
1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト『デビルワールド(Devil World)』のオープニング曲として一部メロディーが使用された。
クリスマスの夜。広い大広間ではパーティーが行われ、少女クララは老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり兄のフリッツが壊してしまったので、老人に修理してもらった。
お客様も帰り、夜みんなが寝静まった頃、クララは人形のベットに寝かせたくるみ割り人形を見に行った。ちょうど時計の針が12時を打つと、クララの体は人形ほどの大きさになってしまう。
そこへはつかねずみの大群が押し寄せ、くるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊と対峙する。最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎打ち。くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをはつかねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。
倒れたくるみ割り人形は、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお菓子の国に招待した。王子は女王(こんぺい糖の精)にクララを紹介し、歓迎の宴が繰り広げられる・・・
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