バレエ組曲「くるみ割り人形」より
行進曲(Marche)
チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky/1840-1893)

おもちゃの兵隊の行進だ!~くるみ割り人形はやがて王子様に変身して・・・?

 『行進曲(Marche)』は、ロシアの作曲家チャイコフスキーによるバレエ音楽『くるみ割り人形(The Nutcraker)』の中の曲。童話「くるみ割り人形と はつかねずみの王様」を原作とするバレエ作品「くるみ割り人形」の劇中歌。

 1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトデビルワールド(Devil World)』のオープニング曲として一部メロディーが使用された。

バレエ作品「くるみ割り人形」のあらすじ

 クリスマスの夜。広い大広間ではパーティーが行われ、少女クララは老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり兄のフリッツが壊してしまったので、老人に修理してもらった。

 お客様も帰り、夜みんなが寝静まった頃、クララは人形のベットに寝かせたくるみ割り人形を見に行った。ちょうど時計の針が12時を打つと、クララの体は人形ほどの大きさになってしまう。

 そこへはつかねずみの大群が押し寄せ、くるみ割り人形が指揮するおもちゃの兵隊と対峙する。最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎打ち。くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをはつかねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。

 倒れたくるみ割り人形は、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお菓子の国に招待した。王子は女王(こんぺい糖の精)にクララを紹介し、歓迎の宴が繰り広げられる・・・

チャイコフスキー組曲「くるみ割り人形」一覧 ~どこかで聴いたあのメロディー

トップ > バレエ > くるみ割り人形 > 行進曲

【DVD】 英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕)

筑摩書房

【DVD】 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕

ジェネオン エンタテインメント

 
copyright (c) 1998-2008 WORLDFOLKSONG All rights reserved.