熊蜂の飛行
Flight of the Bumblebee
リムスキー・コルサコフ (Rimsky-Korsakov/1844-1908)

ラフマニノフも編曲を手がけたコルサコフのユニークな楽曲

R.コルサコフ:作品集

 「熊蜂の飛行(Flight of the Bumblebee)」は、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフによる1890年頃の作品。

 熊蜂の羽音を模したユニークな曲調で親しまれ、「くまんばちの飛行」、「熊蜂は飛ぶ」、「くまんばちは飛ぶ」などのタイトルで知られる。

 元々は、プーシキン原作の歌劇「サルタン皇帝の物語(The Tale of Tsar Saltan)」の劇中歌。魔の島に海を越えて飛んできた熊蜂の群れが白鳥を襲おうと周りを飛び回る場面で流れる。

 作曲者のリムスキー=コルサコフは、ロシア五人組の一人で、共感覚をもとに色彩感あふれる管弦楽曲を数多く残した。代表作は、千夜一夜物語に基づく交響組曲「シェエラザード(シェヘラザード)

MIDI

R.コルサコフ:シェエラザード

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