ピアノ協奏曲第2番 Op.18 第2楽章
Piano Concerto No. 2 Adagio sostenuto
セルゲイ・ラフマニノフ (Sergei Rachmaninoff/1873-1943)

ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番

 『ピアノ協奏曲第2番(作品18)』第2楽章は、ロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフによる1901年完成のピアノ協奏曲第2楽章

 ラフマニノフ協奏曲第2番は、あらゆる時代を通じて最も偉大なピアノ協奏曲の一つであり、ロマン派音楽の金字塔として称賛を受けている。

  重厚的な第1楽章、壮大な第3楽章とは対照的に、第2楽章では甘く切ないメランコリックな世界が広がる。フルートとクラリネットがピアノソロと穏やかに調和し、聴く者を幻想の泉の奥底へと静かに引き込んでいく。

アメリカでポップスになった第2楽章

 まるでラブバラードのような第2楽章の切ないメロディーは、ポップスの世界でも高い評価を受けている。

 アメリカのエリック・カルメン(Eric Carmen/1949-)が第2楽章をカバー・アレンジした1975年の『All By Myself(オール・バイ・マイセルフ』は全米2位を記録する大ヒットとなった。1996年にはセリーヌ・ディオンが同曲をさらにカバーし、アメリカのビルボード(U.S. Billboard Hot 100)で4位を記録している。

トップ > ラフマニノフ > ピアノ協奏曲第2番 第2楽章

のだめカンタービレ スペシャルBEST!

エピックレコードジャパン

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調

ポリドール

トップ > ラフマニノフ > ピアノ協奏曲第2番 第2楽章
トップ > ラフマニノフ > ピアノ協奏曲第2番 第2楽章
copyright (c) 1998-2008 WORLDFOLKSONG All rights reserved.