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『3つの演奏会用練習曲』より「ため息」は、フランツ・リストによる1849年出版のピアノ曲集の第3曲目。
練習曲とは思えないほど甘美な詩情にあふれたピアノ曲集であり、演奏会等でも好んで演奏される。
曲の構成はタイトル通りに3曲から成り、それぞれ「悲しみ (Il lamento) 」、「軽やかさ (La leggierezza) 」、「ため息 (Un Sospiro) 」の標題がつけられている。
リスト自身は作曲当時、標題はつけていなかったが、フランスで『3つの詩的なカプリース』(Trois caprices poétiques) として出版される際に、上のように標題がつけられた。
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