
![]() |
| ショパン:夜想曲全集 |
『別れの曲』は、ショパンによる『12の練習曲』の第4番目の曲。海外では『悲しみ)』、『親しみ』 と呼ばれ、第4番と続けて演奏することが意図されている。
両手とも大変急速で、音階の細かい移動とオクターブを超える分散和音の動きが交互に現れ、ショパンの全練習曲中でも屈指の難曲となっている。
変ト長調で作曲されたこの曲は、右手による主旋律の全てが(第66小節の2拍目のヘ音を除いて)黒鍵によって演奏されることから、『黒鍵』との通称がつけられている。
ショパンが演奏旅行でポーランドを離れていた際、革命が失敗し、故郷のワルシャワが陥落したとの報を受けて作曲したとされる。『革命』というタイトルは、フランツ・リストが命名したもの。
流れるような美しいアルペジオ(分散和音)が特徴で、後にドイツの作曲家ロベルト・シューマンがこの題名を名付けたとされる。エオリアン・ハープってどんな楽器?
練習曲集最も短い曲の一つ。聞いた印象はかわいらしいが、特に右手が3度重音とオクターブの軽やかな連鎖を弾きこなすのは、大変な修練を要する。
メロディーを特徴付ける最初の4小節は、友人であるチャールズ・A.ホフマン(Charles A. Hoffmann)の助言で、発表前に付け加えられたものだという。
両手のアルペジオが荒波のようにうねる中、美しいコラール風の旋律があたかも水中に垣間見えるかの様だ。
![]() |
| ショパンノクターン集 全音ピアノライブラリー (楽譜) |
ショパンによる1831年作曲のピアノ作品。翌1832年に出版された。プレイエル社の社長カミーユ・プレイエルの夫人マリーに献呈されている。
1831年作曲のピアノ作品。翌1832年に出版された。1956年のアメリカ映画『愛情物語』でも用いられ、一層人気を博した。
本来はノクターン(夜想曲)として作曲されたものではなく、自身の姉ルドヴィカのピアノ練習用に作曲された小品。
英雄ポロネーズ、軍隊ポロネーズ、幻想即興曲、子犬のワルツ、華麗なる大円舞曲、バラード第1番、雨だれの前奏曲、スケルツォ第2番など、ショパンの有名なピアノ曲。
ショパン、リスト、ラフマニノフ、ベートーヴェン、バッハ、ブラームス、サティ、シューベルト、シューマンなどの有名なピアノ作品。スコット・ジョプリンによるラグライム作品も。
|
ユニバーサル ミュージック クラシック |
EMIミュージック・ジャパン |
|
|