
![]() |
| Golden Classics Edition: Today/Ramblin' |
日本語版『グリーングリーン』の原曲である『Green Green』のリリース当時の時代背景を考慮した上で、以下の通り原曲の意訳を試みた。
大まかだが、日本語版との歌詞の内容の違いが理解できるだろう。ちなみに、「ママ」が登場するのは、1番の冒頭部分。ややアメリカンなユーモアが感じられる。
CHORUS:
(Green, green, it's green they say)
(On the far side of the hill)
(Green, green, I'm goin' away)
(To where the grass is greener still)
<コーラス>
グリーン グリーン 丘のむこうのずっと遠く
そこは緑あふれる土地
グリーングリーン 俺は旅立つよ
緑かがやく希望の地へ
1.a-Well I told my mama on the day I was born
"Dontcha cry when you see I'm gone"
"Ya know there ain't no woman gonna settle me down"
"I just gotta be travelin' on"
a-Singin'
CHORUS
1. 生まれたその日にママに言ったのさ
俺が出てっても泣かないでおくれ
女のために落ち着く気はないのさ
俺はただ彷徨い続ける 歌いながら
![]() |
| Hits and Highlights 1962-1968 |
2.Nah, there ain't nobody in this whole wide world
Gonna tell me to spend my time
I'm just a good-lovin' ramblin' man
Say, buddy, can ya spare me a dime?
Hear me cryin', it's a
CHORUS
2. この広い世界に誰もいやしない
好きなように生きろと言ってくれる奴なんて
俺は愛に満ちた放浪者
なあ相棒、小銭を貸してくれないか?
涙が出てくるよ
3.Yeah, I don't care when the sun goes down
Where I lay my weary head
Green, green valley or rocky road
It's there I'm gonna make my bed
Easy, now
CHORUS
3. そうさ いつ日が暮れてもお構いなしさ
どこだって疲れた頭を横に出来る
緑あふれる希望の地よ
谷間にあるのかでこぼこ道か
そこへこれから辿り付くのさ
気楽に行こうぜ!
さて、歌詞と日本語訳を一通り見てみた後で、皆さんはどう感じられただろうか?
なんとなく、「グリーングリーン」に隠された大きなキーワードとメッセージが見えてきたのではないか?
そうなのだ。原曲の「グリーングリーン」には、リリース当時のアメリカ社会を色濃く反映した社会的メッセージが込められていたのだ。
その「社会的メッセージ」とは一体なんなのか?次のページで詳しく迫ってみたい。
|
ヒートウェーヴ |
コロムビアミュージック |
|
Sony Bmg |
Collectors' Choice Music |