ディオニソスの祭り Dionysiaques

大人数編成で織り成す壮大なスケール感の吹奏楽曲

『ディオニソスの祭り』は、フランスの作曲家フローラン・シュミットが1913年にギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団のために作曲した吹奏楽曲

大人数の編成で織り成す壮大なスケール感は圧巻で、吹奏楽オリジナルの最高傑作の一つとされる。

ディオニソス(Dionysus / Dionysos)とは、ギリシア神話(ギリシャ神話)に登場する豊穣とブドウ酒と酩酊の神。ゼウスの浮気相手セメレーの子。ディオニソスは、ゼウスの正妻ヘラ(ヘーラー)から大変に憎まれていた。

日本語では、「ディオニソス」のほか、「ディオニューソス」、「ディオニュソス」、「デオニュソス」とも表記される。

写真は、ギリシャの世界遺産「アテナイのアクロポリス」にあるディオニューソス劇場(Theatre of Dionysus)遺跡。場所はパルテノン神殿の南側付近。

ここでディオニソスの祭り(ディオニューシア祭)が行われ、盛大なパレードや、悲劇や喜劇などの演目が上演されていたという。

定番の吹奏楽曲、有名な器楽曲

【試聴】ディオニソスの祭り 銚子商業吹奏楽部 全日本吹奏楽コンクール

全日本吹奏楽コンクール課題曲参考演奏集 Vol.1

全日本吹奏楽コンクール課題曲参考演奏集 Vol.1

1975年から1992年に開催された全日本吹奏楽コンクール課題曲の参考演奏を集めたアルバム。CD4枚組で資料的価値も高い。