ピアノ協奏曲第1番ホ短調

Piano Concerto No. 1 Op. 11
ショパン(Frédéric Chopin/1810-1849)

ショパンの故郷ワルシャワへの告別の思いを乗せたピアノコンチェルト

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番

『ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11』は、1830年に完成されたショパンのピアノ・コンチェルト。

第1番とあるが、実際は2番目に作られている。ショパン自身の話によると、最初に書いたヘ短調協奏曲のオーケストラ総譜が一時行方不明になったので、この曲を先に出版したという。

ショパンの故郷ワルシャワへの告別の意味が込められているといわれ、ロマンティックな情念と創意にあふれる第2番に比較して、第1番は構成を重視した作りで規模も大きい。

ちなみに、クラシックの人気漫画「のだめカンタービレ」で、のだめが『ピアノ協奏曲第1番』をデビューコンサートで演奏している。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番

ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番演奏: ルービンシュタイン(アルトゥール), ロンドン新交響楽団, フィラデルフィア管弦楽団

指揮: スクロヴァチェフスキ(スタニスラフ), オーマンディ(ユージン)

【試聴】 ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調

ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調

ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 (楽譜)

楽譜: 147ページ
出版社: 全音楽譜出版社

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