妖精とクリスマス

クリスマスに関連する世界各国の妖精・小人・キャラクターまとめ

クリスマスシーズンに深く関連する世界各国の妖精や小人、民間伝承上のキャラクターなど、主にヨーロッパ・北欧の妖精を中心に、その名前や特徴、行動や役割、位置づけなどを簡単にまとめてみた。

クリスマスエルフ
サンタのオモチャ工場(工房)でクリスマスプレゼントを作る妖精エルフ。トナカイのお世話も担当。
ニッセ ノルウェーやデンマークの妖精
ノルディックセーターやノルディック手袋を着こなすいたずら好きの妖精
トントゥ フィンランドの妖精
フィンランドのサウナ風呂にも妖精トントゥがいるそうだ
トムテ スウェーデンの妖精
スウェーデン文学「ニルスのふしぎな旅」でも重要な役割を果たす妖精
ヴァイナハツマン Weihnachtsmann
ドイツのサンタクロース。「ヴァイナハト Weihnacht」とは「クリスマスの夜」(12月24日の夜から25日の早朝)を意味する。かつては悪い子に罰を与える怖い存在だった。
クリストキント(キンデ)
サンタクロースの原型とされる聖ニコラス(ニコラウス)の伝統は、16世紀のルターによる宗教改革により一時期途絶えてしまった。代わりに「クリスト・キント(キンデ)」が子供たちにプレゼントを配る神秘的存在となった。クリスマス・チャイルド、クリスマス・エンジェル、クリス・クリングルとも呼ばれる。
ヨウル・プッキ
フィンランドのサンタクロース。「ヨウル」とはフィンランド語で「クリスマス(ユール)」、「プッキ」とはソリを引くヤギを意味している。
ベファナ(ベファーナ)
イタリアに伝わるサンタクロース的な役割をもった魔女。公現祭(こうげんさい)の前夜(エピファニアの夜)に空飛ぶほうきに乗って現れ、その年に良い子だった子供には素敵なプレゼント、悪い子だった子供には炭を置いていく。
バーブシュカ
バーブシュカとはロシア語で「おばあちゃん」の意味。プレゼントをくれるサンタおばあちゃんといったところか。
雪の妖精
ディズニーランドのクリスマスイベントやパレードなどでもおなじみの白い雪の妖精。ディズニー映画「アナと雪の女王」では雪の妖精オラフ(雪だるま)が登場。
ジャック・フロスト
イングランドに古くから伝わる霜(フロスト)の妖精。その姿は小人、白髪の老人、または雪だるなど、さまざまな姿で描かれる。冬が厳しい時は、ジャックフロストが悪さをしているといわれる。

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