I Heard The Bells On Christmas Day
歌詞の意味・和訳

アメリカの詩人ロングフェローの詩が用いられたクリスマスソング

『I Heard The Bells On Christmas Day』(アイ・ハード・ザ・ベルズ・オン・クリスマス・デイ)は、19世紀アメリカで歌われ始めたクリスマスソング

歌詞は、19世紀アメリカの詩人ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)の詩が用いられている。

クリスマスツリーの鐘

同じ詩にいくつか異なるメロディがつけられているが、1956年にジョニー・マークス(Johnny Marks/1909–1985)が作曲したものが特に有名。

ビング・クロスビー(Bing Crosby/1903-1977日)もジョニー・マークス版のメロディで同曲をカバーしているが、歌詞は一部独自に修正されている。

このページでは、ロングフェローの原詩に基づく『I Heard The Bells On Christmas Day』の歌詞の意味・和訳を掲載する。

【YouTube】I Heard the Bells On Christmas Day - Burl Ives

歌詞の意味・和訳(意訳)

1.
I heard the bells on Christmas day
Their old familiar carols play
And wild and sweet, the words repeat
Of peace on earth, good will to men

鐘の音が聞こえる クリスマスの日
昔ながらの聖歌が歌われる
素朴で素敵な 平穏なる言の葉が
地上に響き渡る 人々に善意あれ

I thought how, as the day had come
The belfries of all Christendom
Had rolled along th’unbroken song
Of peace on earth, good will to men

この日が来ると 私は想像する
キリスト教会の鐘楼が奏でる
途切れることなき平穏の歌が
地上に響き渡る様を 人々に善意あれ

2.
And in despair I bowed my head:
“There is no peace on earth,” I said
“For hate is strong and mocks the song
Of peace on earth, good will to men.”

絶望して うなだれながら
地上に平穏などない 私は言った
憎しみは強く 嘲笑される平穏の歌は
地上に響き渡る 人々に善意あれ

Then pealed the bells more loud and deep:
“God is not dead, nor doth He sleep;
The wrong shall fail, the right prevail,
With peace on earth, good will to men.”

すると鐘が 大きく深く響き渡った
神は死んでいない 眠ってもいない
悪しき者は破れ 善き者が打ち勝つ
地上に平穏あれ 人々に善意あれ

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