ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」
モーツァルト作曲
Piano Sonata in A, K.331
Wolfgang Amadeus Mozart(1756-1791)

トルコ調の曲が流行していた頃に生まれたモーツァルトのピアノソナタ

夏の思い出 尾瀬ヶ原(出典:Wikipedia)

 『ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」(Piano Sonata in A, K.331)』は、モーツァルトが22歳頃の作品。

 当時パリではトルコ調があらゆる面で流行しており、モーツァルトのみならず、ベートーベンをはじめとする数多くの作曲者が、トルコ調を取り入れた作品を発表している。

中田喜直作曲の「夏の思い出」とそっくり?

 さて、モーツァルト作曲の ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」第一楽章には、中田喜直(よしなお)作曲の「夏の思い出」と良く似たメロディーが登場する。

 「夏の思い出」は、昭和21年5月から昭和37年3月の「NHKラジオ歌謡」で放送され有名になった曲だ。

 中田喜直(よしなお)氏は、1923年の東京生まれ。1943年に東京音楽学校(現東京芸術大学)ピアノ科を卒業。「雪の降る街を」、「めだかの学校」、「ちいさい秋みつけた」等、数多くの名曲を残している。

夏の思い出 中田喜直抒情歌ベスト

キング

モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集

コロムビアミュージックエンタテインメント

 
copyright (c) 1998-2008 WORLDFOLKSONG All rights reserved.