イリーナ・スルツカヤ 女子フィギュアスケートで使われた曲・音楽特集

女子フィギュアスケートで使われた曲

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イリーナ・スルツカヤ

プロフィール ~オリンピックでの悲願は叶うか~

 モスクワ出身。1979年2月9日生まれ。ロシアのフィギュアスケーター。2006年のトリノオリンピックでは金メダルの最有力候補とされていたが、全体的に演技に精彩を欠き、荒川とコーエンに敗れて銅メダルに終わった。31歳となる2010年バンクーバーオリンピックへ出場を目指すかどうかについては、スルツカヤ自身は明言を避けている。

公式サイト http://www.irina-slutskaya.com/

リスト作曲「死の舞踏」

 フランツ・リストの1853年の作品『死の舞踏(Totentanz/Dance of Death)』は、リストがピサ(イタリア)のカンポサント(Camposanto)教会の14世紀のフレスコ画「死の勝利」からインスピレーションを得たといわれる。カトリック教会のミサにおけるレクイエムとして古くから歌われてきた「怒りの日(ディエス・イレ/Dies irae)」のメロディーが印象的に繰り返し用いられている。モーツァルトとヴェルディもこの「怒りの日(ディエス・イレ/Dies irae)」を含んだレクイエムを作曲している(右図:フランツ・リスト/出典:Wikipedia)。

2005-2006シーズンの使用曲

ショートプログラム リスト作曲「死の舞踏(Totentanz, Paraphrase on Dies irae for Piano and Orchestra)」
フリースケーティング ・ジェシー・クック「マリオ テイクス・ア・ウォーク」
  Jesse Cook "Mario Takes a Walk"
・Didula 「ルンバ」、「フラメンコ」(Didula "Rhumba", "Flamenco")
エキシビション サラ・ブライトマン「ソー・メニー・シング」Sarah Brightman"So Many Things"

【CD】 The Ultimate Jesse Cook [Best of] [from US] [Import]

Narada Productions - 2005/10/25

カナダ出身のギタリスト、ジェシー・クックによる2枚組みのアルバム。村主章枝選手がショートプログラムで使用した「Toca Orilla」を含め、2006年3月現在全曲視聴可能。

【CD】 リスト:ピアノ協奏曲第1&2番

ユニバーサルクラシック - 2002/09/25

曲が切れ目なしに演奏され、第3楽章でトライアングルが効果的に用いられるために「トライアングル協奏曲」と称される第1番。単一楽章の交響詩のような作風を示す第2番。このリストのピアノ協奏曲2曲を、ツィマーマンが透明で明るい音色と強靭なテクニックを駆使し、きわめて彫りの深い雄弁な演奏を聴かせています。彼の風格溢れる演奏を、小澤征爾とボストン交響楽団が美しいアンサンブルで支えています。

【CD】 エデン [Extra tracks]

東芝EMI  1999/03/17

エキシビションで使用された「ソー・メニィ・シングズ」、映画「タイタニック」テーマのイタリア語バージョン「イル・ミオ・クオーレ・ヴァ」、オペラ「トゥーランドット」より「ネッスン・ドルマ(誰も寝てはならぬ)」など聴きどころ満載。

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