第3幕への間奏曲
カルメン組曲より
ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet/1838-1875)

ロマン派フランス歌劇の代表作として世界的に人気がある『カルメン』

セビリャの黄金の塔(出典:Wikipedia)

 『第3幕への間奏曲』は、カルメン組曲の一曲。ビゼーの歌劇『カルメン』第3幕における間奏曲。

 第3幕では、山の中の隠れ家で、ジプシーの群れと共にカルメンと暮らすドン・ホセを、婚約者ミカエラが迎えに来る場面が描かれる。

ビゼーの歌劇カルメンとは?

 歌劇『カルメン(Carmen)』は、フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーによる全4幕のオペラ。プロスペル・メリメの小説『カルメン』をベースとして、音楽(歌)の間を台詞でつないでいくオペラ・コミック様式で書かれている。

 1875年パリのオペラ・コミック座で初演され不評であったが、ビゼーの死後エルネスト・ギローにより台詞を改作して上演され、人気を博すようになった。

ビゼーの『歌劇カルメン』 あらすじはこちら

ビゼーのオペラ『カルメン』から抜粋された名曲集 ~カルメン組曲 Carmen Suite~

 『カルメン組曲(Carmen Suite)』は、ビゼー歌劇『カルメン(Carmen)』の前奏曲、間奏曲、アリアなどを抜粋・編曲した組曲。

 一般的に『カルメン組曲』として知られているのは、フリッツ・ホフマンの選曲・編曲によるものである。第1組曲と第2組曲がある。

 ビゼー自身による選曲・編集ではないこともあって、指揮者によっては演奏順を変えたり、第1・第2組曲を1つの組曲として演奏したり、2つの組曲から適宜選曲してオリジナルの組曲を編むことも自由に行なわれている。

第一組曲 Carmen Suite No.1

第二組曲 Carmen Suite No.2

ビゼー:歌劇「カルメン」全曲

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カルメン幻想曲~ヴァイオリン名曲集

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ビゼー:カルメン

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ビゼー:《アルルの女》第1・2組曲/《カルメン》第1・2組曲

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