アイルランドの洗濯女 Irish Washerwoman

アイルランド民謡・ジグ(jig)

『アイルランドの洗濯女 Irish Washerwoman』(アイリッシュ・ウォッシャーウーマン)は、17世紀から伝わるアイルランド民謡・ジグ(jig)。フィドルやヴァイオリン、ギター、バグパイプなどでメロディのみが演奏される。

18世紀後半には歌劇(またはオペレッタ)の劇中歌として歌詞もつけられた。たが、今日歌詞が歌われる機会はほとんどないと思われる。

ただ、パロディ的な歌詞がつけられ別の曲として歌われることはある(歌劇もその一例)ようで、比較的近年では『The Irish Blues』、『The Chemist's Drinking Song』などがその例として知られている。

器楽曲としてのアレンジでは、アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson/1908-1975)による1947年のボストン・ポップス・オーケストラ(the Boston Pops Orchestra)盤が比較的有名。

【試聴】Irish Washerwoman

【試聴】Celtic Legends - The Irish washerwoman

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