アルハンブラの思い出
フランシスコ・タレガ(Francisco Tárrega/1852-1909)

スペイン最南部のグラナダの丘にそびえる世界遺産アルハンブラ宮殿

アルハンブラ宮殿のライオンの中庭/出典:Wikipedia

 『アルハンブラ宮殿の思い出』は、クラッシクギターの名手タレガ(タルレガ)によるギター曲。

 タレガ(タルレガ)は、20世紀のクラシック・ギターを基礎付け、独奏楽器としてのギター人気を呼び起こした人物と見做されている。

 アルハンブラ宮殿(Palacio de la Alhambra)は、スペイン最南部のグラナダに位置する壮麗な宮殿。

 イベリア半島がムスリムの勢力圏内にあった時代に建設された。

 「アルハンブラ」とは、「アル・ハムラ(الحمراء)」、すなわち「赤いもの」を意味する。建築に使われた煉瓦の色であるとか、宮殿が赤い漆喰で覆われていたからなど諸説ある。

 グラナダ市の南東部には馬の背のような形をした丘があり、丘の頂上部は長さ740m、幅205mにわたる平坦部に宮殿が建設された。夏場非常に暑いと言われるグラナダの中でもとても涼しい場所に位置している。

MIDI

アルハンブラの思い出~ギター名曲集

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