練習曲集 『音の絵』
Études-Tableaux for piano solo
セルゲイ・ラフマニノフ (Sergei Rachmaninoff/1873-1943)

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、練習曲集「音の絵」/他

 『音の絵Études-Tableaux for piano solo)』は、ラフマニノフによる全2集17曲からなるピアノ練習曲エチュード)集。

 1911年頃に完成した計8曲の作品33(Op.33)と、亡命直前の1917年に出版された計9曲の作品39(Op.39)に分かれている。

 作品39についてはイタリアの作曲家レスピーギ(Ottorino Respighi/1879-1936)が一部の曲をオーケストラに編曲したことで知られている。

 また、作品39のいくつかの曲には第2曲「海とかもめ/La Mer et les Mouettes」、第7曲「葬列/Marche Funebre」など、曲が表現する情景に合わせたタイトルが付けられている。

 特に第6曲「赤ずきんちゃんと狼/Le Chaperon Rouge et le Loup」では、忍び寄る狼と逃げ惑う赤ずきんの少女の姿が目に浮かぶようだ。

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●練習曲集 『音の絵』 No. 6 赤ずきんちゃんと狼

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ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調

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