オール・バイ・マイセルフ
All By Myself
エリック・カルメン(Eric Howard Carmen/1949-)

独りはもう耐えられない・・・ラフマニノフのピアノ協奏曲に乗せて描かれる悲哀の歌

ザ・ベリー・ベスト セリーヌ・ディオン

 『オール・バイ・マイセルフ(All By Myself)』は、アメリカの歌手エリック・カルメンEric Carmen/1949-)による1975年リリースのポップス。

 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番(作品18)第2楽章のメロディーをアレンジしたことで知られている。1976年には全米第2位を記録する大ヒットとなり、日本でもテレビCMで使用されている。

 1996年にはセリーヌ・ディオンが同曲をさらにカバーし、アメリカのビルボード(U.S. Billboard Hot 100)で4位を記録した。

歌詞の内容は?自分を嘆く深い悲しみ

 歌詞では、自らが招いた孤独を嘆くやり切れない哀しみが描かれている。他人を全く顧みなかった若い頃の自分。

 恋愛さえもまるでゲームのように楽しんでいた。そんな日々も遠い昔。友人達に今更電話をしても誰も家にはいない。「一人はもう耐えられない」。若い頃の思い上がりで孤独になってしまった今の自分を嘆く深い悲しみが何とも切ない。

【関連ページ】 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番(作品18)第2楽章

【試聴】 オール・バイ・マイセルフ All By Myself

【関連ページ】 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番(作品18)第2楽章

ザ・ベリー・ベスト

エピックレコードジャパン

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調

ポリドール

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