Three Lions
スリーライオンズ

ライトニング・シーズ(Lightning Seeds)

僕らは今も信じてる サッカーが母国に帰ってくる日を!

Three Lions [Import] [from UK]

 『Three Lions(スリー・ライオンズ)』は、1996年にイングランドで開催されたUEFA欧州選手権(UEFA Euro)における、サッカーイングランド代表公式アンセム

 リヴァプール出身のバンド Lightning Seedsによる楽曲で、コメディアンのDavid Baddiel、Frank Skinnerが作詞に参加している。

 サッカー応援ソングとしては異例のヒットとなり、98年には欧州選手権の結果を反映させた新たな歌詞で再リリースされている。

準決勝PKでドイツに敗れたイングランド

 1996年6月26日に行われたUEFA欧州選手権準決勝戦で、イングランドはドイツと対戦した。試合は1対1のままタイムアップとなり、勝敗の行方はPK(PSO)戦の結果にゆだねられた。

 先攻はイングランド。両チームとも毎回ゴールを決める息詰まる攻防が続き、それぞれ5人ずつ終了した時点で5-5の同点。イングランド6人目はアストン・ヴィラFCのガレス・サウスゲート

 念願の決勝進出は目の前。イングランド中の注目はサウスゲートの一挙手一投足に集まった。国民の期待を背負い、ゴール左隅に鋭いシュートが放たれたが、無情にもキーパーのファインセーブに阻まれた。

PV冒頭で流れる運命のPK戦

 『Three Lions』のPV冒頭で流れるゴールシーンは、このサウスゲートの実際のPKシーンが用いられている。解説者の「It's saved!!(止められた!)」の叫び声が何とも悲痛だ。

 なお、PK戦はこの後ドイツ6人目のアンドレアス・メラーがゴールを決め、ドイツが決勝に進出した。そしてドイツは決勝でチェコを2-1で破り、1996年大会の優勝チームに輝いている。

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Three Lions [Import]

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