Bang Bang (My Baby Shot Me Down)
ナンシー・シナトラ(Nancy Sinatra/1940-)

貴方は去っていった サヨナラもなく 嘘さえも言わないまま・・・

キル・ビル サウンド・トラック

 『Bang Bang (My Baby Shot Me Down)』は、フランク・シナトラの娘ナンシーシナトラによる1966年のカバー曲。

 オリジナルは、アメリカの女性歌手シェールによる同年のアルバム「The Sonny Side of Cher」に収録された。

 シェール(シェア/Cher)による同曲は、1960年代のアメリカで最も売れたシングルの一つで、アメリカだけでも300万枚を超えるセールスを記録している。

歌の内容は?彼は私の心を撃ち抜いた・・・

 西部劇ごっこで遊んでいた幼馴染の男女。木の馬にまたがり、「バンバン(Bang Bang)」とおもちゃの拳銃を打ち鳴らし、仲良く遊んでいた二人。

 だけど勝つのはいつも男の子。私はいつも打ち負けて、床に倒されていた。「バンバン(Bang Bang)」と響くあのイヤな音。

 やがて時は過ぎて、大人になった二人。彼は私のものだと思ってた。

 ある日突然、彼は去っていった。サヨナラも言わず、嘘さえつかずに。私の心は打ちぬかれた。「バンバン(Bang Bang)」と響くあのイヤな音。彼は私を残して行ってしまった・・・。

映画「キル・ビル(Kill Bill)」でリバイバルヒット!

 ナンシーシナトラによるカバーは、アルバム「How Does That Grab You?」に収録されたものの、シェールによるヒットの影に隠れ、2003年まであまり注目されることはなかった。

 2003年、クエンティン・タランティーノ監督のアメリカ映画「キル・ビル(Kill Bill)Vol.1」のオープニングで、この『Bang Bang』がフル・コーラスで用いられた。

 映画のシナリオと歌詞の内容も非常に似ている。ひょっとしたら、タランティーノ監督はこの曲から映画のストーリーを着想したのかも?!

クエンティン・タランティーノ監督 「キル・ビル(Kill Bill)」のページへ

トップ > シナトラ > Bang Bang

キル・ビル サウンドトラック

ワーナーミュージック

Essential Nancy Sinatra ナンシー・シナトラ

Sundazed

トップ > シナトラ > Bang Bang
トップ > シナトラ > Bang Bang
サイト内検索ニュース&トピックス更新情報(RSSフィード)
copyright (c) 1998-2008 WORLDFOLKSONG All rights reserved.