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| 悪魔のマーケティング タバコ産業が語った真実 |
JT(日本たばこ産業)のCMで、アイルランド民謡『The Last Rose of Summer』が流れている。
『The Last Rose of Summer』は、日本では「夏の名残りのバラ」、「夏の最後のバラ」などと訳され、明治時代には「庭の千草」として歌われていた。
人気女性ソプラノ歌手のサラ・ブライトマンやヘイリーなどのレパートリーとしても知られ、様々なアレンジのCDもリリースされている。
CMのタイトルは、「思いやりの扉」篇。主人公であるJT社員が、海外出張中に海外固有の文化と出会い、その文化を受け入れながら成長していくストーリーが描かれている。
冒頭の撮影場所は、イギリス・ロンドンのウォータールー駅。フランス歌曲「オーシャンゼリゼ」の原曲で歌われていた「ウォータールー通り」がある付近だ。そして、ロンドンでも有数の観光地ピカデリーサーカスもチラリ。後半に登場するオフィスはJTの本物のオフィスらしい。
タスポの導入や副流煙(受動喫煙)被害、増税案などで逆風が続くタバコ産業だが、思いやり・マナーの向上(?)でタバコのイメージ向上も期待できるのだろうか。いずれタバコ自体がマナー違反になりそうな雰囲気がしないでもないが…。
【関連サイト】 JT(日本たばこ産業)公式 CM情報
【関連ページ】 アイルランド民謡 夏の名残りのバラ
【関連ページ】 フレンチポップス オーシャンゼリゼ
【コメント】 この曲を聴くと、フォスターのあの曲を思い出す・・・祖父がアイルランド系だからね。
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