
前回のIE7ショートカット特集に引き続き、IE7をもっと便利に使いこなすための役立つ機能・設定を3つご紹介。
「スタートページ」とは、ブラウザを起動したときに自動的に開かれるページ。IE7では、この「スタートページ」を複数のタブで同時に開くことができる。複数のサイトを定期的にチェックするのに便利な機能だ。

設定方法は、メニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」から「全般」タブを開き、「ホームページ」のフィールドにURLを入力する。それぞれのアドレスは改行で分けるのがポイントだ。8つまで登録できる。
複数のタブを開いた状態でブラウザを閉じると、下図のようなポップアップが表示される。ここで左下の「オプションを表示する」をクリックすると、最後に開いていたタブを記憶させるオプションが表示される。

下図の「次回、Internet Explorer を使うときにこれらのページを開く」のチェックボックスをオンにすると、IE7の次回起動した時にまた同じタブが開かれる設定に変更される。

この機能は、一時作業を中断してブラウザを閉じる場合や、意図せずブラウザを閉じてしまった時の復帰手段として役に立つ場合があるだろう。
せっかくタブがあるのだから、新しいページはウィンドウではなくタブで開きたい、という方にオススメの設定がこちら。
設定方法は、メニューバーから「ツール」→「インターネットオプション」で「全般」タブを開き、「タブ」欄の「設定」ボタンから「タブ ブラウズの設定」を開く。

「タブ ブラウズの設定」の中段にある「ポップアップ発生時の設定」で「常に新しいタブでポップアップを開く」を選択し、「適用」を押せばOK。
なお、「常に」ではなく、ある場合にだけ新規タブで開きたいという場合は、元の設定のままで、コントロールキー(Ctrl)を押しながらリンクをクリックすればよい。
【関連ページ】 IE7で便利なショートカット集
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